Pilgrimage

巡礼・霊場

北海道八十八ヶ所霊場 第五十五番

55 番札所

如意山 金剛院 壮栄寺

北海道八十八ヶ所霊場の第五十五番札所として、道内外から多くの遍路者をお迎えしています。弘法大師の御足跡を辿る北の遍路道における重要な拠点のひとつです。

霊場本尊大通智勝如来
ご真言おん まかびじゃにゃ じゃのう びぶう そわか
御詠歌ありがたや ちかいのうみを かたむけて そそぐめぐみの そうえいのてら
道場区分菩提道場

北海道霊場 四道場

第1番〜第23番

発心道場

道央エリア

第24番〜第39番

修行道場

道北・道東エリア

第40番〜第65番

菩提道場

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第66番〜第88番

涅槃道場

道央・道南エリア

御朱印・納経のご案内

納経とは

霊場に参拝した際に、読経・写経を納めた証として「納経帳(のうきょうちょう)」にご朱印を頂くことを「納経」といいます。北海道八十八ヶ所霊場では、各札所でご朱印をいただき、結願(けちがん・全88箇所を巡り終えること)を目指します。

参拝の際は以下の手順でお参りください。

  1. 山門(境内入口)で一礼して入る
  2. 手水舎で手と口を清める
  3. 本堂でお線香・ろうそくをお供えする
  4. 本堂前でご真言を三回唱える
  5. 納経所にて納経帳にご朱印をいただく
— 納経所のご案内 — 📔

御朱印・納経帳

納経帳・白衣・笈摺(おいずる)へのご朱印を承っております。参拝後、庫裏(くり)窓口へお声がけください。

受付時間:9:00〜17:00

※ 年末年始など変更の場合がございます

巡礼のご準備

遍路の旅に必要な用品についてご案内します。初めての方もお気軽にご相談ください。

👘

白衣(びゃくえ)

遍路者が着る白い衣。「同行二人」と書かれており、弘法大師とともに旅をする意味があります。各札所でご朱印をいただけます。

🪄

金剛杖(こんごうづえ)

弘法大師の御分身とされる杖。「南無大師遍照金剛」と書かれ、宿泊先でも丁寧に扱うのが習わしです。

📔

納経帳

各霊場でご朱印をいただくための帳面。88箇所すべてを巡ると達成の記念となります。結願後は高野山奥の院へお礼参りをします。

📿

数珠(じゅず)

合掌の際に手にかけて用います。真言宗では108珠の本式数珠を用いますが、略式でも構いません。

🕯

ろうそく・線香

各霊場の本堂・大師堂にお供えします。ろうそくは白、線香は1〜3本が基本です。

🗒

納め札(おさめふだ)

氏名・願い事を記して各霊場の納め札箱に納めます。初めての方は白札。回数によって色が変わります。

※ 巡礼用品は当寺でも一部お求めいただけます。詳しくはお問い合わせください。

境内の三つの霊場

壮栄寺の境内・周辺には、三つの霊場が整備されています。

88

新四国八十八ヶ所

裏山2町歩(約2ヘクタール)に建立された境内霊場。弘法大師御入定千百年記念として整備され、境内を巡るだけで四国八十八ヶ所と同じ功徳を積めます。

33

西国三十三霊場

洞爺湖畔に建立された観音霊場。明治38〜39年に整備され、最後の第三十三番観音仏は境内にお祀りされています。湖の景色とともに観音様を巡れます。

55

北海道八十八ヶ所 第55番

北海道霊場の第五十五番札所として、大通智勝如来をお祀りしています。道内外の遍路者が立ち寄る北の遍路道の重要な拠点です。